
2026.03.23 | NEWS |



2026年3月20日(金)に開催しました、『SUZUKI COFFEE 焙煎所直売会』は、
おかげさまで無事終了いたしました。
はじめての開催にもかかわらず、 たくさんの方に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
当日は、コーヒー豆の詰め放題や限定商品など、 焙煎所ならではの企画をお楽しみいただけておりましたら幸いです。
その一方で、初開催ということもあり、 至らない点やご不便をおかけしてしまった場面もあったかと存じます。
ご来場いただいた皆さまには、あたたかく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
今後も直売会の開催を予定しております。
今回の反省点も活かしながら、 より楽しく、より気持ちよくお買い物いただけるイベントとなるよう準備してまいります。
ご来場くださった皆さま、 そして気にかけてくださった皆さま、誠にありがとうございました。
今後ともSUZUKI COFFEEをどうぞよろしくお願いいたします。

いつも鈴木コーヒーをご愛顧いただいている皆さまへ。
毎日、お届けしているコーヒー。
普段、一般の方の出入りが少ない鈴木コーヒー本社(兼焙煎所)で、
はじめての「SUZUKI COFFEE 焙煎所直売会」を開催します!
この日のために準備した焼きたてのコーヒーの詰め放題や、
お得なバウム、これからの時期にぴったりなリキッド飲料セールなどなど。
直売だからこそ実現できる特別価格。
たった2時間だけの限定イベント。
いつもより少しだけ特別で、
ちょっとワクワクするお買いもの時間をお届けします。
2026年3月20日(金)10:00〜12:00
※売り切れ次第終了
会場:鈴木コーヒー新潟本社
(※住所:新潟県新潟市中央区竜が島1丁目4番4号)

目玉企画①
30秒一本勝負!コーヒー豆詰め放題
1回 700円
この日のために仕上げた
限定オリジナルブレンド(なんと前日焙煎の焼きたて!)をご用意!
ルールは簡単。
30秒間でどこまで入れられるかチャレンジ!
袋に入った分は、すべてあなたのもの。
ちなみに…
スタッフAの記録は 206.5g(約1,340円相当)
ぜひ最高記録を狙ってみてください!

目玉企画②
直売会限定!大容量はしっこバウム
300g 1,000円
バウムクーヘンのいちばんおいしいところ。
知る人ぞ知る「はしっこ」を…
300gの大容量で 特別にご用意!
たっぷりサイズで、しあわせもたっぷり。
直売会でしか出会えない特別仕様です。

そのほかにもお得がずらり!
リキッドアイスコーヒー・ティー特売(ケース販売もあり!)
ちょっぴりお得な箱なしバウム
毎日のコーヒーに、ドリップバッグ詰め合わせ
コーヒー豆500g 30%OFF
などなど、直売会だけの特別価格をご用意しています。
うれしい特典も!
▶ 3,000円以上お買い上げでコーヒー1杯サービス!
(※コーヒーのみの購入も可能です)
▶ LINEお友達特典
鈴木コーヒー直営店公式LINEをご登録の方
当日ご提示で【ドリップバッグプレゼント】
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※直売会で販売するコーヒー豆は、直営店にてお挽きいただけます
(ご希望の方は、お近くの直営店をご利用ください)
※商品は数量限定のため、売り切れの際はご了承ください
※駐車場には限りがございます。混雑時はお待ちいただく場合がございます
※お支払いは【現金・PayPay】のみ
※エコバッグのご持参にご協力ください
※最新情報は公式Instagramまたはホームページをご確認ください
【本社の場所について】

【お車】
※駐車場には限りがございます。混雑時はお待ちいただく場合がございます。
・朱鷺メッセ、万代方面よりお越しの場合は、
国道113号線を新潟空港よりに進み、万国橋を過ぎたあと、
ガソリンスタンドを左に曲がり、すぐです。
・新潟空港よりからお越しの場合は、
国道113号線を朱鷺メッセ、万代方面へ進み、
BARBER CLASSICS様手前で右に曲がり、次の交差点で左に曲がりすぐです。

【バス】
・『中央埠頭』より徒歩3分程度、ガソリンスタンド手前を曲がりすぐです。
はじめての本社焙煎所直売会。
私たちも少しドキドキしています。
でもそれ以上に、
“来てよかった!”と思っていただける時間にしたいと思っています。
焼きたての香りと、ちょっとしたお祭り気分を味わいに、ぜひお越しください。
3月20日、
鈴木コーヒー本社・焙煎所でお待ちしています!
また、当日は、ピアbandai内の直営店3店舗(ベイスタンダード・バロック・バレル)でも、
合同感謝祭を開催いたします!
直売会と感謝祭、鈴木コーヒーはしごでお楽しみください!
表紙に載っていたなその文章はご覧になりましたか??
全文をこちらの記事にも掲載しますので、気になる方は読んでみてくださいね。
コーヒー豆は、もともとコーヒーチェリーという赤い実の中にいる小さな種です。
つまり私たちは、種を焙煎して飲んでいます。改めて考えると、なかなか大胆です。
でもおいしいから不思議ですよね。
しかもその種、もとはアフリカの高地で発見されたとも言われています。
昔の山羊飼いが、やたら元気に跳ね回る山羊を不思議に思って調べたら、その赤い実を食べていた、なんて話もあります。
いろんな説がありますが。
本当かどうかはさておき、もしそれが事実なら、コーヒーのはじまりは“山羊のハイテンション”です。
歴史って案外ゆるい始まり方をするものです。そして、遠い国で育った豆たちは、船に揺られて新潟・鈴木コーヒーへやってきます。
長旅おつかれさま、と言いながら焙煎機へ。
スイッチを入れると、豆はぱちぱちと音を立てます。これを「ハゼ」と呼びます。
弾けているのはポップコーンではありません。コーヒー豆です。
ここ、テストには出ませんが知っていたら少し得意げになれるかも。
焙煎した後の豆、浅煎りはちょっとすましていて、深煎りは頼れる兄貴分みたいな顔をします。
同じ豆なのに性格が変わるなんて、コーヒーはなかなかの名俳優です。
袋を開けた瞬間のあの香り。
あれは豆からのあいさつです。「どうも、いい香り担当です」と言っています(多分)。
あの瞬間、つい顔を近づけてしまうのは、人類共通の習性かもしれません。
ちなみにコーヒーは鮮度も大事ですが、焙煎したては少し元気すぎることもあります。
人と同じで、ちょっと落ち着いた頃がちょうどよかったりもします。
寝かせる、と言うとなんだか高級食材みたいですが、豆も案外まじめに呼吸しています。
袋の中で静かにガスを放出しながら、「ベストなタイミングはもう少し先です」と整えているのです。
なんだかプロ意識を感じます。
お湯の温度が高すぎると、豆はびっくりして苦味を出します。
やさしく注ぐと、ご機嫌に甘みを見せてくれますよ。
つまりコーヒーはわりと繊細ですから、扱いは少しだけ紳士的にお願いします。
ドリップ中に真ん中がふわっと膨らむ“コーヒードーム”を見ると、テンションが上がります。
つい見惚れてしまうあれは新鮮な証拠です。つい「おお」と声が出ますが、家族にはあまり伝わりません。
でもいいのです。わかる人にはわかります。
鈴木コーヒー本社直売会では、そんな個性豊かな豆たちがずらりと並びます。
袋越しでもわかる香りの気配、艶やかな豆の色、名前の響き。
それぞれにちゃんと物語があって、性格があります。
産地の標高が高いと味わいがすっきりしたり、精製方法で甘みが変わったりしますが、難しいことは覚えなくて大丈夫です。
「なんか好きかも」で選んでほしいです。直感は、だいたい当たります。
迷う時間もまた、直売会の醍醐味です。
あれも気になる、これも気になる。気づけば袋を二つ持っている。あるあるです。
お気に入りを探すもよし、今日は直感に任せるもよし。正解なんてありません。
あなたが「おいしい」と感じたその一杯が、いちばんの正解です。
ここ、もう一度言います。
コーヒーを楽しむのに正解はありません。比べるのは他人の評価ではなく、自分の気分です。
コーヒーは嗜好品、と言われますが、私たちはもう少しだけ大げさに考えています。
コーヒーには、人の気持ちを動かす力がある、と。
本気で思っています。
朝、まだ頭がぼんやりしているとき、湯気の立つカップを両手で包むと、不思議と「よし」と思える瞬間があります。
午後、ちょっと疲れて無口になった会議室でも、コーヒーがあるだけで空気がやわらぐことがあります。
沈黙を救うのは、意外と一杯のコーヒーだったりします。
商談前の一杯が背中を押してくれたり、試験前の一杯が勇気をくれたり、休日の一杯が時間をゆっくりにしてくれたり。
誰かと向かい合って飲む一杯が、言葉より先に距離を縮めてくれることもあります。
大きな出来事じゃなくていい。
ほんの小さなきっかけでいい。
その積み重ねが、人生を少しずつ豊かにしていくと、私たちは信じています。
だから鈴木コーヒーは、「コーヒーの力で人々の人生を感動で満たす」という想いを胸に、今日も豆と向き合っています。
感動、と聞くと少し大きな言葉に感じるかもしれません。
でもそれは、涙が出るほどの出来事だけではありません。
今日のコーヒー、なんだかおいしいな、と思えた瞬間。
香りにほっとして、深呼吸したくなった瞬間。誰かに「これおいしいよ」と勧めたくなった瞬間。
思わず写真を撮りたくなった瞬間。そんなささやかな心の動きも、立派な感動だと思うのです。
焙煎機の前で、豆がぱちぱちと弾ける音を聞きながら、今日はどんな一杯になるだろうと想像します。
浅煎りなら、明るく軽やかに。深煎りなら、頼もしく、力強く。
ほんの数十秒の判断が、カップの中の未来を決めます。
少し緊張しながら、でもわくわくしながら。そうして焼き上がった豆が、誰かの朝を支えたり、誰かの挑戦を後押ししたり、誰かの休日をやさしく包んだりする。
そう思うと、焙煎という仕事は、ただの作業ではなく、小さなバトンを渡すようなものだと感じます。
本社直売会は、そのバトンを直接お渡しできる日です。
今日ここで出会う一袋が、あなたの定番になるかもしれません。
もしかしたら、何年後かに「あのときの直売会で買った豆がきっかけだったよね」と笑って話す日が来るかもしれません。
そんな未来を想像しながら、私たちは今日も準備をしています。
さて、ここまで読んでしまったあなたは、もう立派な鈴木コーヒー通(と思わせてください)。
ここまで読んだということは、かなり本気です。
もはや背景を読破した勇者です。
本社直売会では、個性あふれる豊かなコーヒーと、スタッフが皆様をお待ちしております。