2019.07.04 | コーヒーライフスタイル |
ぜひ、こちらも覗いて下さい。
倉庫と焙煎所の間に良い場所発見!ここは朝日もしっかりあたりますね〜!狭いけどここに決定!^^
用意するもの☆
◯コーヒーの麻袋 ◯軽石 ◯培養土 ◯コーヒー かす ◯苗 ◯ミニスコップ ◯土混ぜるやつ etc
まずは肥料を作るところから!
<肥料の作り方7ポイント>
・ダンボールをテーピングテープでしっかり補強。(通気性がよいテープを使用する事)
・ブロックの上にダンボールを乗せる。(通気性を確保するためブロックはダンボール端に設置
・水分対策のためにダンボールの底をダンボールや新聞紙で補強。
・おがくずや落ち葉、腐葉土少々を7割程度まで入れる。
・毎日のコーヒーかすを入れて、その都度まぜる。
・使い古したタオルやTシャツでダンボール全体を覆う。(防虫対策)
・30日程度繰り返したら完成。
コーヒーかす。
・coffee、飲む前は「弱酸性」。植物の多くが好む土質も「弱酸性」。相性は良いかも。
土にコーヒー豆。
腐葉土×コーヒーかす。
腐葉土、コーヒーかすの培養土は1ヶ月かかる。それまでしばしテイクアウトカップで。
底石×Coffee Beans 空気の通り道を。+消臭効果の期待
コーヒー豆は良い効果をもたらす!?
[焙煎豆の成分]
・全多糖類24〜39%。・脂質14.5%。・タンパク質13〜15%。・腐食酸16〜17%。・クロロゲン1.2〜1.3%。・脂肪族酸1〜1.5%。・カフェイン1%。・トリゴネン0.5〜1%。・無機成分3〜4.5%。・小糖類0〜3.5%。
バーミキュライト。なんかキレイ。
+赤玉土とコーヒーカス入り培養土。
おじさん2人は毎日狭い隙間に入っています。
こちらも覗いてみて下さい。タイムリなー緑たちがみれます。^^