ようやく!
12月3日、福島県飯舘村の道の駅から、新商品、
「Maday Coffee(までいコーヒー)」を
販売開始することができました!
発売開始にあたり、ラオスコーヒーの試飲も行いました!!
美味しいという声!たくさんいただきました!
ここまで来れたのも皆様のおかげです!ありがとうございます!!
「Maday Coffee」というプロダクト。
鈴木コーヒー営業マン、佐藤 俊彦。
福島県相馬郡飯舘村出身
1990年4月8日生まれ(31歳)
【経歴】
草野小学校 → 飯舘中学校→ 福島県立福島工業高等学校。
2020年2月 前職を退社。
2021年1月 鈴木コーヒー入社。
この商品は、飯舘村出身の弊社社員、営業佐藤くんの熱い想いから始まった商品です!
新潟から福島、飯舘村、そしてラオス。
コーヒーを通して。
“1人でも多くの人に福島を。
飯舘村を知っていただきたい”
という想いから、
現在、並行して佐藤はクラウドファンディングでもプロジェクトを進めています。
ぜひ、閲覧ください!!
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※CAMPFIREグループのクラウドファンディング、プラットフォームになります。GoodMorningは、社会問題と向き合い、課題解決に取り組んでいる人に特化したクラウドファンディングプラットフォームです。プロジェクトを立ち上げるひとをサポートしくれ、社会変革の後押しをしてくれています。
飯舘村には合言葉があります。それが”までい”
真の手(両方揃った手)が語源です。
・手間隙を惜しまず
・心を込めて
・より丁寧に
といった意味で使われる方言。
『ご飯粒も残さず、までいに食えよ』といった具合に使われます。
英語表記は『Maday』(※飯舘村に確認したところ造語とのこと)
◯価格 ¥648-
◯内容量 10g×3
◯生豆原産国 ラオス
◯賞味期限 製造より365日
◯保存方法 常温
中身のコーヒー豆は【ラオス・ティピカ・ナチュラル】
焙煎度は浅めのハイロースト。
ラオスのコーヒー豆が持つ特徴を生かす焙煎度をチョイスいたしました。
封を開けた瞬間から漂う爽快な香り。
まるで紅茶のような飲み口にフルーティな酸味が特徴。
商品にご興味のある方は
ぜひ
お問い合わせページ、
またはクラウドファンディングページより!!
※CAMPFIREグループのクラウドファンディング、プラットフォームになります。GoodMorningは、社会問題と向き合い、課題解決に取り組んでいる人に特化したクラウドファンディングプラットフォームです。プロジェクトを立ち上げるひとをサポートしくれ、社会変革の後押しをしてくれています。