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SUZUKI COFFEE
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Suzuki Coffee Co., Ltd.

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MESSAGE

私たちはこんな事業をしています。

コーヒーを基盤として、食文化の発展のために貢献し、活力あふれる豊かな社会の実現を目指す事。これが、私たち鈴木コーヒーが掲げる経営の「志」です。コーヒーを飲料としてではなく、文化として、ライフスタイルの一部としてこの新潟の地から提案・発信していく。多彩なビジネスチャネルを駆使して、時代の変化に挑戦し、常に新しい価値を創造していけるよう社員一丸となって取り組んでいる会社です。

CRAZY BRANDINGにかける想い

当社は2017年度より「CRAZY BRANDING」という事業ビジョンを掲げました。「CRAZY」とは一般的にネガティブのイメージを持たれているかと思いますが。「逸脱した」「熱狂する」「夢中になる」「素晴らしい」「すごい」などポジティブな意味合いも含んでいます。営業・プロダクト・サービス・全てのコンテンツにこの要素を散りばめ、お客様と「CRAZY」な関係を築きあげたいと考えています。

カフェ経営の「パートナー」として
お客様の支援を。

あらゆるチャネルを駆使し、幅広い商品を提供する私たちですが、一人ひとりの営業が経営視点をもった提案をできることが私たちの何よりの強みです。各営業がカフェオーナー様の夢を理解した上で、損益分岐など経営視点を踏まえたお店づくりやメニュー開発などの企画を提案をします。また、新規開店のご相談も数多く、数百件のコンサルティング実績があります。こうした私たちの介在価値が実を結び、多くの魅力あるカフェ経営者げ増えるほど、自然と私たちの取り引きも拡大し続けており、実際に新潟県内のコーヒー市場において、非常に高いシェアを頂いています。お客様の成功を実現するパートナーであること、これが私たちの経営戦略です。

経営者視点で自らを育てる
明快な実力主義と家族的風土

お客様へのコンサルティングに必要な経営者視点を身につけてもらうため、私たちの営業職は全員、自分自身の損益計算書を作成します。これによって評価や給与も変動する、明快な実力主義です。しかし、組織風土は決してドライではなく、社歴の長い方も多く非常に家族的です。カフェ空間のような本社オフィスに、残業を原則なくすための、社長への事前申請システムや、パート・アルバイトの方も含めて有給休暇の付与・利用促進をするなど、様々な取り組みをしています。「従業員満足の先にお客様満足がある」。そんな考え方の下、社員を大事にする社風を育み、全員が個性や創造性を最大限発揮できるよう強力に支援する、組織開発を進めています。

求める人物像

創業者から数えて3代目にあたる私は、大学卒業後、大手コーヒー関連企業へ入社しました。いわば武者修行ですが、次期社長の腰かけみたいには思われたくはない。だから、仕事には必死で取り組みました。デキる先輩のマネを、「2歩先の達成基準」でやりつづける。そんな姿勢で入社1年目、2年目と全営業で全国1位の売り上げを連続で取ることができました。その後、営業として鈴木コーヒーへ戻ってきました。磨いてきた営業の腕で、新潟県内を駆け回る日々。心がけたのは、カフェオーナー様の「ありたい姿」を伺い、徹底的にその実現に向けた提案をすることでした。まずはお客様に成功していただくこと。そうすれば、結果は自ずとついてくるからです。私たちの強みは、この、営業担当者の経営者視点につきます。オーナー様はどんな世界観をお持ちか。メニュー内容や回転率など経営の基本的な観点をおさえつつ、お店づくりやメニュー開発、ブランディングの提案もしていきます。うちの営業担当なら皆、店に入って10分もあればそのお店の経営状態や方針はだいたい察しが付きますよ。当然、新卒入社者も1年で、そのレベルまで育ててあげたいと考えています。また、お客様がまず儲かれば、私たちも一緒に成長できると考え、「新潟イタリア本」というお客様を紹介する本を出版したり、コーヒー文化を広めるための勉強会開催や、「ぴあ万代」の立ち上げなど、地元・新潟をもっと面白く、魅力的な街にするための幅広い活動をしています。だから、これから新しく迎え入れる仲間たちにも+αの目標や夢を抱いて欲しいと考えています。

「誰よりもお客様の役に立てる存在になりたい」
「単なる飲料でなく、コーヒーをライフスタイルの一つにしたい」
「もっとイケてる社会、豊かな社会づくりに貢献していきたい」

例えばそんな思いを抱いているあなたと私たちは出会いたいと考えています。
CRAZYにいこう!多くの方のご応募を、心よりお待ちしています。

代表取締役社長 佐藤俊輔

President & CEO : Shunsuke Sato

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